
英検受けるんだけど初めてで不安



初めてだと不安だよね!でも大丈夫!
勉強方法とコツを押さえて合格を目指そう!
英検2級に合格したいけど、
何から勉強すればいいかわからない
単語が覚えられない
問題集が多すぎて選べない
こんな悩みを感じていませんか?
結論から言うと、英検2級は
正しく勉強すれば、3ヶ月で十分合格可能です。
実際に私の指導でも、
「勉強方法を変えただけで一気に伸びた」ケースはかなり多いです。
この記事では、最短で合格するための勉強法とおすすめ教材を解説します。
英検2級って難しいの?レベルと合格ライン
英検の種類
英検には、大きく分けて「従来型」と「S-CBT」があります。
従来型は、いわゆるペーパーテストで、リーディング・リスニング・ライティングを含む1次試験と面接の2次試験です。
年3回の開催です。
S-CBTとは、コンピュータで回答し、1日で終わる試験です。
毎週開催されているので、忙しい人でも受けやすいですね!
今回の記事では、従来型を想定して進めていきますが、S-CBTでも対策は同じなので、安心してください。
英検2級の難易度



英検2級って難しい?



レベルは、「高校卒業程度」だよ!
英検2級は他の検定・資格試験との比較
| CEFR | IELTS | TOEIC |
|---|---|---|
| B1 | 4.0〜5.0 | 500〜600点 |
詳しくは次の文科省の各資格・検定試験とCEFRとの対照表を見てみてください!
「高校卒業程度」と聞くと割と難しそうに感じるかもしれませんが、筆者の教え子でも、高1年生や中には中学生でも受験して合格している人はいます。
求められる日常会話+社会的な話題に対応できる力が必要
必要語彙数
英検2級合格に必要な単語数は、約5,000語前後です。
公立高校入試に必要な単語数は約2,500語程度なので、単純に考えて、2倍の単語量が必要となります。
合格点・CSEスコアの目安
英検2級の目安としては、
社会的な話題について、文章や話の展開を把握しながら概要や要点、詳細を理解し、情報や自身の考えを展開を考えながら詳細に伝えることができる。
日本英語検定協会のHPより
英検2級の1次試験は、
リーディングが31問
ライティングが2問
スピーキングが30問(音声は1回のみ放送)
となっており、試験時間は85分です。
英検は合格とは別にCSEスコアというバンドスコアを出しており、自分がどの位置にいるかを知ることができます。
CSEスコアについては日本英語検定協会のHPを参考にしてください。
英検2級は、CSEスコアが1520点が合格基準点となっており、少なくとも6割以上の正答率が合格に必要とされています。
2015年より合格は、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング(面接)の4技能それぞれ650点の合算で判定されることとなり、各技能の点数をバランスよく取る必要があります。
特に、ライティングは2問しかないのに、他技能と同じ650点の配点となっているため、とても重要なのは明らかですね。
英検2級に最短で合格する勉強法



とりあえず、英検の詳細とポイントは分かったけど、具体的にどう勉強すればいいの?



ここからは、最短で合格するためにやるべきことを教えるよ!
英検2級合格にやるべきことは、以下の通り!
- 単語
- リーディング対策
- リスニング対策
- ライティング対策
- 過去問
単語対策
まずは、あなたの英語レベルをチェックしてみましょう!
以下のボタンからWeblioの無料診断ができます!
知っている単語を増やすこと=英検合格への近道です。
まずは、単語を勉強することが大切です!
多くの単語が分かれば、合格率は一気に上がります。



結局単語たくさん覚えなきゃいけないんだよね?
なんか効率いい方法ない?



もちろん、たくさん覚えられるに越したことはないけど、
確実に出る単語を優先に勉強したいよね!
おすすめ単語帳
英検2級 でる順パス単
やるなら効率的にやりたいですよね?
そんなときに私がおすすめしているのは、旺文社の『英検2級 でる順パス単』
過去の英検のデータを分析して、出題頻度の高いものをギュッとまとめた一冊です。
まずは、基本の500を完璧に!
一日20単語など語数を決めて、英語→日本語をスピーディに回します。
このセットを一日最低でも5セット行います。
9割程度できるようになったら(英語を見て2秒以内で日本語がでるようになったら)次の20語に進みます。
STEP1と同様に熟語も行います。
STEP1と同様に行います。
※ここまでできたら、過去問にも挑戦してみましょう!
(詳しくは後述します)
STEP1と同様に行います。
STEP1と同様に行います。



単語が分かると一気に合格率が上がるよ!
確認テストを作りました!
1ヶ月くらい勉強を続けて、単語が分かるようなったなと感じたら、やってみてくださいね!
商用利用はご遠慮ください。
リーディング対策
リーディング問題は全31問です。
| 技能 | 大問 | 問題数 | 時間目安 |
|---|---|---|---|
| リーディング | 短文の語句空所補充 | 17問 | 85分 |
| 長文の語句空所補充 | 6問 | ||
| メール・長文の内容一致選択 | 8問 | ||
| ライティング | 英文要約 | 1問 | |
| 英作文 | 1問 | ||
| リスニング | 会話の内容一致選択 | 15問 | 約25分 |
| 文の内容一致選択 | 15問 |
実際の問題を見てみましょう!
Neil stopped to ( ) his shoelaces in the middle of the sidewalk. They had come undone while he was walking.
1. tie 2. earn 3. hire 4. pour
日本英語検定協会のHPより
( )に入れるのにもっとも適切なものを1,2,3,4の中から選びましょう。



確かに単語が分からないとキツそう…



そうだね!逆に言えば、単語が分かればすぐ解けるよね!
上のような問題と長文問題が出題されます。
ここで大事なのは、スピード感と内容予測です。
大問1…10分
大問2…15分
大問3…20分
を目安に解く練習が必要です。
特に、長文はダラダラ読んでいるとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
英文を短時間で読んで、文章の主題(何を言いたいのか)を正確に読み取る練習をしていきましょう!
問題を先読みして「何を探す」か予め確認しておこう!
おすすめ問題集
リーディングは、単語だけではなく文法力も必要となります。
高校英語の基礎的な文法は知っておく必要があります!
『高校英文法をひとつひとつわかりやすく。改訂版』は、高校英語の基礎的な文法をとても分かりやすく説明してくれています。
文法力に自信がないなという人は、ここから初めてみるのもアリですね!
文法がある程度OKなら、リーディングに特化した問題集『英検分野別ターゲット 英検2級リーディング問題』をやってみましょう。
繰り返すことで、ある程度問題形式にも慣れてきます。
・最初に問題を軽く見る(何を探すか把握) 段落ごとに「要点だけ」つかむ 分からない単語は飛ばす
・よくでるテーマを知っておく(環境問題、テクノロジー、教育、社会問題)
ライティング対策
要約問題
2024年からライティングに要約問題が追加されました。
150語程度の英文を読んで、45〜55の英語で要約する問題です。
実際の問題を見てみましょう!
Many years ago, when people often wanted to buy a new product, they often asked their friends or family for personal advice. Nowadays, there are other sources of information available, such as customer reviews on the Internet. Many people choose to read such reviews before making a purchase.
What are some advantages of this? Customer reviews give people useful information to make better choices. For example, a review can tell a buyer it an item’s size is not normal. Also, reviews offer companies chances to improve their products. Business owners can realize what customers expect by reading the feedback.
On the other hand, there are some problems. Some customer reviews are not real. This makes it difficult for people to know which reviews to trust.
Furthermore, negative comments can hurt businesses. This often happens especially when a small business receives too many of them. Unhappy people write such comments while happy people usually stay quiet.
日本英語検定協会のHPより



要約って苦手なんだよね…
まとめ方が全然わかんない…



安心して!
苦手な人が多いけど、ポイントがあるから教えるね!
模範解答(55語)
Many people choose to read online customer reviews before making a purchase. They give people useful information to make better choices and offer companies chances to improve their products. However, it is difficult to know which reviews to trust because some are not real, and too many negative comments can especially hurt a small business.
※日本英語検定協会より
多くの人が購入する前にオンラインのカスタマーレビューを読むことを選びます。レビューは人々がより良い選択をするための有益な情報を提供し、企業にとっては製品を改善する機会にもなります。しかし、すべてのレビューが本物とは限らないため、どれを信頼すべきか判断するのは難しいです。また、特に小規模なビジネスにとっては、否定的なコメントが多すぎると大きな打撃になる可能性があります。
※日本語訳は筆者作成
要約問題は苦手な人が多く、ただでさえ難しいライティング問題がさらに難しくなってしまったと思う人も多いようです。
しかし、削る場所が分かれば、そんなに難しくないです!
ポイントは以下のとおり!
多くの場合、本文は3〜4段構成です。
- 第1段落:テーマ(何の話か)
- 第2段落:理由・メリット
- 第3段落:別の理由・デメリット or 結論
- (第4段落:別の理由・デメリット or 結論)
各段落から1文ずつ抜き出すイメージを持ちましょう!
実際に問題を見て、各段落で重要な文を抜き出してみましょう!
Many years ago, when people often wanted to buy a new product, they often asked their friends or family for personal advice. Nowadays, there are other sources of information available, such as customer reviews on the Internet. Many people choose to read such reviews before making a purchase.
What are some advantages of this? Customer reviews give people useful information to make better choices. For example, a review can tell a buyer it an item’s size is not normal. Also, reviews offer companies chances to improve their products. Business owners can realize what customers expect by reading the feedback.
On the other hand, there are some problems. Some customer reviews are not real. This makes it difficult for people to know which reviews to trust.
Furthermore, negative comments can hurt businesses. This often happens especially when a small business receives too many of them. Unhappy people write such comments while happy people usually stay quiet.
できましたか?
まずは、必勝パターンを押さえましょう!
- 重要な文に線を引く
- 具体例や細かい説明を削る
- 主張は残す
各段落を見てみましょう!
1段落目は、
昔は新製品を買うとき友達や家族にアドバイスを求めていたが、今はインターネットのレビューを参考にする人が多い。
→ 今回は「昔と今の買い物の仕方の違い」が主題ではなく、「ネットのカスタマーレビューの利点と欠点と影響」だと分かるため、前半の「昔は〜」の部分は削ってもよい。
2段落目は、
ネットのカスタマーレビューは購入者と企業の両方にメリットがあることが分かればいいので、「サイズの話」は省いてよい。
※for exampleはすぐに削ってOK!
3段落目は、
レビューが本当とは限らないため、どれを信じてよいか分からない欠点もあるところが重要。
4段落目は、
否定的なコメントが特に小規模の企業に悪影響を与えることがある点が重要である。
このように重要な箇所が分かれば、あとはどうまとめるかだけ!
ここで大事なのは、「接続詞」と「関係詞」
接続詞と関係詞については、以下の記事でも紹介していますので、ぜひご覧ください。




Many people choose to read online customer reviews before making a purchase. They give people useful information to make better choices and offer companies chances to improve their products. However, it is difficult to know which reviews to trust because some are not real, and too many negative comments can especially hurt a small business.
第1段落:テーマ(何の話か)
第2段落:理由・メリット
第3段落:別の理由・デメリット or 結論
(第4段落:別の理由・デメリット or 結論)
常に、この構成を意識してまとめる練習をしましょう!
・自分の意見を入れない!
・具体例を追加しない!
・語数が足りないもしくは多い
英作文
ライティングのもう1題は、自分の意見と理由を記述する問題です。
これも実際の問題を見てみましょう!
・以下のTOPICについて, あなたの意見とその理由を2つ書きなさい。
・POINTSは理由を書く際の参考となる観点を示したものです。ただし, これら以外の観点から理由を書いてもかまいません。
・語数の目安は80語〜100語です。
TOPIC
Some people provide free online video content to help students study by themselves at home. Do you think this is a good idea?
POINTS
・Convenience
・Efficiency
・Quality



このタイプの問題も苦手だな…



こっちも大丈夫!パターンがあるからそれにそって書いてみよう!
まずは、基本の構成を押さえおきましょう!
- ① 意見(I think / I believe〜)
- ② 理由① + 具体例
- ③ 理由② + 具体例
- ④ まとめ(再主張)
例:
- I think that 〜.
- First, 〜. For example, 〜.
- Second, 〜. For instance, 〜.
- Therefore, For these reasons, I believe that 〜.
このテンプレを覚えておけば、わざわざ構成を考えなくてもスピーディに書けますね!
さて、ここでもう一度時間配分の話に戻りますが、リーディング・ライティングは85分です。
| 技能 | 大問 | 問題数 | 時間目安 |
|---|---|---|---|
| リーディング | 短文の語句空所補充 | 17問 | 85分 |
| 長文の語句空所補充 | 6問 | ||
| メール・長文の内容一致選択 | 8問 | ||
| ライティング | 英文要約 | 1問 | |
| 英作文 | 1問 | ||
| リスニング | 会話の内容一致選択 | 15問 | 約25分 |
| 文の内容一致選択 | 15問 |
リーディング(大問3まで)を45分で解いて、
ライティングは2問合わせて40分目安で解くのが良いでしょう!
(要約15分+英作文25分のイメージで時間を配分するのがオススメです!)
では、具体的にどう進めていくのか見ていきましょう!
- 賛成か反対か立場を決める
- 理由を2つ考える
ここで大事なのは、「言いたいこと」よりも「書けそうなこと」を考えることです!
もう一度問題を見てください。
・以下のTOPICについて, あなたの意見とその理由を2つ書きなさい。
・POINTSは理由を書く際の参考となる観点を示したものです。ただし, これら以外の観点から理由を書いてもかまいません。
・語数の目安は80語〜100語です。
TOPIC
Some people provide free online video content to help students study by themselves at home. Do you think this is a good idea?
POINTS
・Convenience
・Efficiency
・Quality
まずは、日本語で考えてどちらの立場が書けそうなのかメモしてください。
例えば、
賛成なら、①オンライン動画なので何度も見れる②無料なので金銭的な心配がない
反対なら、①無料だけど質が怪しい②(思いつかない)
となったとしましょう。
その場合、賛成を選んだ方が良いことは明らかです。
その後は、「自分の書くべきこと」を「書ける表現で書くこと」が必要です。



つまりどういうこと?



難しい表現を使おうとしないってことだよ!
例えば、「金銭的な心配がない」を英語にしようとしても難しいですよね?
まずは、「金銭的な心配がない」を「お金について考える必要がない」など
自分が英語で言えそうな表現に日本語を言い換えることが大切です。
そうすると、Since it is free, students don’t have to think about money when using it.など簡単に書くことができますね。
あとは、基本のパターン通り書くだけ!
- ① 意見(I think / I believe〜)
- ② 理由① + 具体例
- ③ 理由② + 具体例
- ④ まとめ(再主張)
例:
- I think that 〜.
- First, 〜. For example, 〜.
- Second, 〜. For instance, 〜.
- Therefore, For these reasons, I believe that 〜.
・三単現のs(he plays)
・複数形(books)
・冠詞(a / the)
など文法ミスに気をつけましょう!
おすすめ教材
上で説明したパターンを何度も練習することが大切です!
『英検分野別ターゲット 英検2級ライティング問題』は要約問題、英作文、模擬テストと演習量もたっぷりなのでオススメです!
リスニング対策



リスニングも苦手なんだよね…



大丈夫!てか、全部苦手だよね…笑
| 技能 | 大問 | 問題数 | 時間目安 |
|---|---|---|---|
| リーディング | 短文の語句空所補充 | 17問 | 85分 |
| 長文の語句空所補充 | 6問 | ||
| メール・長文の内容一致選択 | 8問 | ||
| ライティング | 英文要約 | 1問 | |
| 英作文 | 1問 | ||
| リスニング | 会話の内容一致選択 | 15問 | 約25分 |
| 文の内容一致選択 | 15問 |
リスニングも英語の音に慣れていないと得点を取りづらいセクションですね。
リスニングは、2部構成で、
1部は2人の会話の内容一致問題が15問。
会話の場面は、家庭、学校、職場、地域、電話、アナウンスなどが出題されます。
1部の質問はWhatやWhy、Howなど疑問詞が圧倒的に多く、これらに注目して聞き取ることが大事です。
音声が読まれる前に、ある程度選択肢に目を通すことで、会話の内容が予測できます。
この「先読み」がポイントです!
2部はナレーターによる説明文や物語文に関する問題が15問出題されます。
テーマとしては、ある人物のエピソード、アナウンス、社会・文化的・科学的なトピックが代表的です。
多くの場合、テーマに関することは文章の始めに読まれるので、音声が読まれてから最初のあたりに注意して聞きましょう。
おすすめ教材
まずは、多くの音声に触れることが大切です。
その後、各問題のパターンを理解して慣れていくと得点できるようになります!
『英検分野別ターゲット 英検2級リスニング問題』は、1部2部のパターンはもちろん、模擬テストも付いており、リスニングに特化した問題集です!
リスニングはすぐには伸びないので、音声を何度も聞いて声に出して復習する習慣をつけましょう。
過去問の使い方
英検の対策というと、過去問を買ってやる人が多いですが、もったいない使い方をしている人が少なくありません。
多くの人は、解いて終わりになっています。



いちおう、答え合わせしてるけどそれだけじゃダメ?



もったいないよ〜
まだまだできることがあるよ!
過去問の使い方のポイントは3つ!
- 本番と同じ条件で解く
- 丸付け+「なぜ間違えたか」の分析
- 復習
まずは前提として、過去問は最低でも3回以上は解いて欲しいですが、
大事なのは、本番と同じようにリーディング・ライティング85分、リスニング25分で解いてスピード感を身につけることです。
リスニングの時間は決まっていますが、リーディング・ライティングの85分間の配分は受験者によりますので、以下の目安で解けるように練習しましょう!
| 技能 | 大問 | 問題数 | 時間目安 |
|---|---|---|---|
| リーディング | 短文の語句空所補充 | 17問 | 10分 |
| 長文の語句空所補充 | 6問 | 15分 | |
| メール・長文の内容一致選択 | 8問 | 20分 | |
| ライティング | 英文要約 | 1問 | 15分 |
| 英作文 | 1問 | 25分 | |
| リスニング | 会話の内容一致選択 | 15問 | 約25分 |
| 文の内容一致選択 | 15問 |
そして、次に大事なのは、解いたあと何をするかです。
丸付けをするのはもちろん、なぜ間違えたかのかを詳しく分析しましょう!
例えば、
単語力が足りない?→単語帳に戻る
文法力が足りない?→文法のテキスト
問題の形式に慣れていない?→演習量が足りない
など、それぞれミスには原因があります。
適切にミスを分析することで、同じミスをしないようになります。
ミスの原因を見つけたら、復習です!
長文なら、解答の根拠に線が引けるまで読み込むなど各問題に応じたアプローチが必要ですね!
おすすめ過去問題集
過去問といっても、問題だけ載っていても復習するのには不便です。
復習のためには、その問題がどんなことを問う問題だったか詳しく解説が書いてある問題集を選ぶ必要があります。
この問題集は、過去問全6回分と解説も詳しく載っていているので、とてもオススメです!
英検2級に3ヶ月で合格するスケジュール



さあ、あとはスケジュールだね!
1ヶ月目:単語+基礎
1ヶ月目は、単語力と文法力の基礎固め!
高校レベルの文法が難しかったら、まずは中学レベルからやり直してみましょう!
1日2〜3時間取れると理想ですが、どれだけ忙しい時でも単語はやりましょう!
2ヶ月目:問題演習
問題が解けるような基礎力が身に付いたら、リーディング・ライティング・リスニングのそれぞれの技能の練習を始めましょう!
特に、ライティングは前述した通り、2問で650点分もあるので、重点的に行いましょう!
ただし、毎日それぞれの技能の勉強をバランスよくやることが大切です!
リーディングだけ極めてから、ライティングを勉強するようなやりかたをしないように!
3ヶ月目:過去問
いよいよ、過去問演習!
まずは、ざっくり時間配分でいいので、すべて解くことを意識して問題に慣れましょう!
2回目以降で、自分の苦手な大問の発見や出題パターンを分析できるようにしていきます。
3〜4回解くと、「いつもこの単語出てない?」「このテーマ前もあったな」など分かってきます。
5〜6回で最終仕上げです!
「時間に余裕を持って解けていること」「根拠を持って解けるようになっていること」が実感できたら、あとは本番に臨むだけです!
本番は緊張しますが、「これだけやったんだ!」という自信をもって平常心で解けば問題ありません!
まとめ:英検2級は正しい教材選びで決まる
さて、今回は英検2級の筆記試験対策について見てきました。
英検2級は闇雲に問題を解くだけでは合格できません。
今回紹介した教材を使って、説明した通りにやってみてください!



今回紹介してもらったやつ全部揃えればいいの?



もちろん、それが理想だけど、
まずは単語帳と過去問集を揃えてからでもOKだよ!
1次試験が終わったら、すぐに2次試験も対策しましょう!
2次試験(面接)については、以下の記事で紹介していますので、ご覧ください。











